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<イベントレポート>
2011年1月15日@西麻布のオゼットクリエイティブオフィスにて、
本年度、第七回「くりくら。」が行われました。

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今回のテーマは、
【新学生運動について】
ゲストの岡崎さんを筆頭にくりくらスタッフと参加者で、今ある疑問や問題意識をディスカッションし、新学生運動のアクションに向けてのプロセスをディスカッションする。

今回のゲストは1名、
【ゲスト】
□岡崎宏之(おかざきひろゆき)様(58歳)。
現在、オゼットクリエイティブ代表。実は画家である。
1985年に株式会社オゼットクリエイティブ設立、現在に至る。
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<概要>
大きな構成として、2部構成で、展開致しました。
1部は、くりくらの紹介。参加者の自己紹介。新学生運動の説明。
2部では、参加者の皆様が感じる企業や、就職活動に対する疑問をディスカッションし、改善できる点、企業にアプローチしていける点はないか議論しました。

最後に参加者の皆様には、自身が感じるHappyにつながることを考えて頂き、各々発表して頂きました。
ディスカッションが盛り上がったので、予定よりも1時間延長して、19:30に会を終えました。
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〈当日詳細〉
予定通り16:00から会が始まりました。
まず、くりくらの説明があり、本年度のくりくらは、くりくらを通して、新しい価値を創造する。そして、アクションへ結び付けていくことを改めて説明しました。
その後、新学生運動の説明があり、参加す者の自己紹介へと続きました。
自己紹介のときの話を元に、企業や、就職活動について、疑問を持っている点、
違和感を持っている点を一人ずつ発表していただきました。

話しは、日本らしさ、伝統、体育会の話しで盛り上がり、今ある就職活動の現状についての違和感や疑問、服装や、説明会の面白みのなさについて、議論が盛り上がりました。
興味深かった点は、企業に焦点がなかったことです。どちらかと言えば皆さん、企業に入っている「人」に興味を持っていたように感じました。
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オゼットの社員からは…
“これからの社会は「人」という点では、受け身よりも、主体性を持って活発に活動できる人が求められている”とおっしゃっていました。
というのも、論理的思考も大切ですが様々なバックグランドを持つ人といかにコミュニケーションをとり、一緒に仕事をしていくかを考えると、やはりその上には、人としての情熱、人間力が求められることに参加者一同納得していました。

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話しは「幸せ」になるためには…ということに移り、その中で参加者の学生からこんな意見が出ました。
“これまでは理想があって、こうあるべきだとHappyな線を高いところに引いていた。
自分より上に置いてるので絶対届かなかった。そうすることで、前向きに頑張れると思ったけど、実際は体調悪くなるし、人間関係もうまくいかなくなるし、そこでちょっとHappyな線を低いところに変えてみようと思った。そうすることで、周りとうまくいったり、体調が良くなったり、こういう生き方もありなのかなと思い始めたのがきっかけで、Happyな価値基準というのも、自分の幸せを考える「ものさしの一つ」であるべきなのではないかと思った。”という話しはとても印象的でした。

仕事にHappyを見つけられたら最高に幸せだと思います。仕事に幸せを求めてはいけないかもしれませんが、難しいからこそチャレンジしていきたいと思います。

新学生運動についてまとめると、
学生から出た意見を形にしていく。企業へぶつけていく、シュウカツのあり方を考え直す。世の中にある「もっとよくできること」を学生の中から発見し、議論し、そして行動する。わかものの「信念」をたくさんの人の力でかたちにしよう。という活動です。少しずつ形にしていきたいと思います。興味の持たれた方は連絡下さい。

最後に参加者の発表に移り第7回くりくらを終えました。

\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\自身の幸せに繋がることについて\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
「生産性、produce」
上昇志向のかたまりだったけど、そんな自分につぶされました。
なので、今度はどこまで小さなことに幸せを見つけられるか。
前へDoすることをproduceという。前へ向かって何かを生むこと。人とあって何かを生み出すことがHappyにつながると私は思いました。
【女性:海老澤美佳】

「もっと新しいモノサシ」
温度、重さ、によって違うものさしがあって、そのものさし意外でも図れるものがある。結果、勝ち負け、Happyなど、これでも、あれでも測り方がある。同じような1つのものをいろんな測り方ができたら、もっとHappyになれると思いました。
【男性:参加者】

「好きアンテナ、想像力を豊かに」
何気なく自分が生活していると、何が好きなのか、鈍感になるので、好きなことを再認識する。想像力を豊かにすることで、新しい発見ができると思いました。
【男性:参加者】

「人」
受身な人間なので、主体的な人間になっていきたいと思います。これからもっといろんな人に出会って、変えていきたいと思いました。
【男性:参加者】

「人の笑顔」
自分の友人、家族、初めて逢う人、身近なところから考えていきたい。会社に入って、お金をもらいますが、内向的なので、主体的に活動していきたい。でも、この会に来たことを主体的に動けたと認識して、これからも主体的に活動していきたいと思いました。
【男性:参加者】

「素敵な人にたくさん出会う」
自分もキラキラしようという気持ちになれる。自分からそういう人に出会うために動いていきたいと思いました。
【女性:参加者】

「Meet People Get Ideas」
人に逢うことからスタートして、自分の感性を磨きたいと思います。そこに幸せを感じるので、もう少しインプットをしていきたい。
【女性:参加者】

「楽しむ&達成感」
楽しむというのは、楽しいと感じたときが幸せかなと思います。研究に限らず、努力したあとには必ず成果が出てくる。そこにHappyを感じるので、この2つを書きました。
【男性:参加者】

「自分のため、ひとのための、やさしさ」
どんな状態でも、周りに心を配る。それが優しさで、自分のため、人のためとわかりつつ、そこに面白さをみつけて、優しさを考えて生きたいと思いました。
【男性:小島】

「つながる、Family」
僕が感じるHappyは人間関係とか水泳を通して感じてきた事が多い。
そこで、気付いたことは、「つながること」共鳴することが、相手を思いやる。
感謝の気持ちを持つ、そこに「つながる」があると思います。
そこで究極は「Family」になる。世界がFamilyになる。家族の域にいくことで、
つながる。それが人と人とを結び、結果的にそれが世界を結ぶ、平和になるのではないでしょうか。それが僕の感じるHappyです。
【男性:島】
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
第7回からの新しい取り組みとして「学生の声よ、届け!」を始めます。
手紙を投稿して頂いて、それを形にし、企業にぶつけていきたいと思います。
企業にたいして、就職活動に対して、何か提言したいことがあればご投稿下さい。
例えば、こんな会社説明会がいい!やって欲しい!
たとえば、入社3年目の人のホンネの声が聞きたい。
もっと人間関係のリアルな話しが聞きたい…上司から言われた一言でこう変わった話など、何か今ある就職活動や、企業への提言で、何かご自身が感じる疑問、提案を手紙で投稿していただけるとお声に答えられるようにアクションに移していきたいと考えます。
宛先はこちらです↓
「〒106-0031 東京都港区西麻布1-10-11セソーラス西麻布3階
宛先はオゼットクリエイティブ(くりくらプロジェクト)」
まで、宜しくお願い致します。いつでも投稿受け付けております。

私たちは今後も、高い問題意識をもつ学生を対象に、方法論やテクニックばかりが目につく現代社会の中で「どう生きるか?」という根本に立ち戻って、考え、語り合い、
新たな価値と出会えるような場を設け、活動へつなげていこうと活動をしています。

興味を持って下さった方、実際に肌に触れ、体感してみませんか?
ナマの生きた声を聞かせて下さい。
疑問でも結構です。あなたの疑問をみんなで語り合いませんか?
日頃何か引っかかることがありましたら『くりくら。』に相談して下さい!

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それでは、これからも「くりくら。」を宜しくお願い致します。

次回の『第8回くりくら』は2月26日16:00から行います。
皆様のご参加お待ちしております。

くりくら代表 島優一

BY くりくら。 2011年01月17日 02:05

<イベントレポート>
2010年12月4日@西麻布のオゼットクリエイティブオフィスにて、
本年度、第六回「くりくら。」が行われました。

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今回のテーマは、
【就職活動の軸って?】
ゲストの就職活動、経験談を聞き、就活の軸をあらわにしていく。

今回のゲストは1名、
【ゲスト】
□笹田裕貴(ささだひろき)様(24歳)。
現在、早稲田大学基幹理工学科研究科、機械科学専攻の修士2年。
2011年度卒業予定。内定先はSONY株式会社。

<概要>
大きな構成として、2部構成で、展開致しました。
1部は、みなさんの就職活動に対するイメージ、違和感。笹田さんの軸や就職活動で感じた体験談をお聞きしました。
その後、2部では、笹田さんの体験談から、就活の軸について、笹田さんの軸を元に、自分の軸について考え、ディスカッションしました。

最後に参加者の皆様には、自身が感じるHappyに繋がる軸を考えて頂き、各々発表して頂き、その場で食事やお酒を交えて、懇親会に移りました。

〈当日詳細〉
予定通り16:00から会が始まりました。
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まず、笹田さんの自己紹介から始まり、軸の話になりました。
笹田さんには3つの軸があって、その中の1つに「グローバルで働きたい!」という気持ちがありました。この軸は、海外に行った時に現地で外国人が日本製のカメラを使っているのを見て、日本に対しての自国愛が芽生えたそうです。純粋に「日本ってすげー!」自分も日本人として、世界に挑戦したい!世界から日本を見てみたい!体験してみたい!そんな気持ちが強くなり、彼の軸が1つできたそうです。

彼の就職活動は、
3つの軸を機軸に自分のやりたいことを追求できそうな企業を受けたそうです。その結果、1つの企業に固執することなく、商社も、コンサルも、メーカーも幅広く受ける形となりました。一見、まとまりがなように見えますが、全てに共通する「3つの軸」があり、その軸を曲げずに、自分を貫き通すことができたからこそ、就職活動は楽しかったとおっしゃっていました。

次に話は「会社選びは何が決めて?」という方向に。
笹田さんは3つの軸をベースに就職活動を続けた結果、企業から内定を5ついただきました。そこで下した最終的な判断は「やり甲斐」って何だろう?という疑問が浮かんだそうです。そこで、1つの軸である「物作りに携われることがしたい!」という考えが彼の中で決め手になったそうです。「物作り」によってできた物、その物によって、周りの人の生活がいつもより色濃く見えたり、楽しくなれたりする「物作り」ができたとしたら、自分は「やり甲斐」を感じるのではないか。そこで、自身の生活が変わったWALK MANとの出会いからSONYという会社に決めたそうです。

これに対して、参加者の中から「できすぎだ!」という意見や、「やり甲斐を考えても意味がない」という意見も出ましたが、わからないからこそ、疑問を持ち、否定的に考え、取り組むことで、自分と言う存在を突き詰められるとおっしゃっていました。
笹田さんは『今というときは、未来をどのように生きるかを考えるための材料である。未来を描くには“今の「自分」を本気で考えたときに未来が見えてくる”』と締めくくり、参加者の発表に移りました。
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\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\自身の幸せに繋がる軸について\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

「りんごの芯⇒卵の断面図」
就活を始めて、「就活の軸」って言葉をよく聞くようになりました。ここに来るまでは、りんごの芯のように仕事はこういうものがいい。と一点しか見られていなかった。でも、今回の会を通して、卵の断面図もあるんだなって気付きました。いろんな方向から働いている人がいて、いろんな人の意見がある。自分が楽しいって感じたり、生きる上での考え方の軸とかはその時によって違う。だからこそ、いろんな面から物事を見られる卵の断面図のような軸がいると思いました。
【女性:参加者】


「わくわく♪」
私も就職活動を始めて「就活の軸、就活の軸って…」と、脅迫観念で軸を探していました。就活の軸=人生の軸って考え方も知ったことで、ワクワクするようなことを探せば、楽しく生きられると思いました。この考えを軸にしていきたいです。
【女性:参加者】


「毎日自分らしく」
毎日遊ぶ事が生き甲斐。やっぱり自分を殺してまで、就活はしたくないなと思いました。自分らしく生きることで、自分のベストに思い描く将来に到達できるのではないかと思いました。
【女性:参加者】


「発信」
いいもの見つけて手に入れたら、紹介したい。共有したくなる。そんなことを見つけて発信することが私の軸。
【男性:参加者】


「すごいね!!」
と言われることも、言うことも、そのような環境に身を置くこと。そういう環境を作る事が大事な軸の1つだなと思いました。
【男性:参加者】


「日本人のあるべき姿」
どうあるべきか、こういうのが日本って決まりはないけれど、自分がこうあるべきだと思って、仕事をする。取り組む。それが僕の軸です。
【男性:参加者】


「友人との飲み会」
すごい気持ち的に沈んでる時とかは、友達と接していても楽しくないけど、すごい気持ちが乗ってるときに友達と会うと、このために生きてるんだなと思います。すごく良い空気の友人との…すみません。まとまってないです。以上です。
【男性:参加者】


「楽しさ」
就活を楽しめるように。未来の自分の楽しい姿を想像し、逆算して、就活に望もうと思いました。以上です。
【男性:参加者】


「ぺライド⇒プライド」
自分の造語で、薄っぺらいプライドのことをぺライドと言います。僕はすごいプライド高いくて、負けず嫌いなんですけど、今の自分は薄っぺらいとものを感じていて、社会人になって、ぺライドをプライドにしていきたい。
【男性:参加者】


「軸は『周りに惑わされずに前に進むための指標』Happyに楽しみたいっす」
軸は、周りに惑わされずに、前に進むための指標。自分なりに楽しくやりたいなと思います。
【男性:参加者】


「ゴールをつくらないこと」
ゴールを作ってしまうと、目標をなくしちゃって自分が成長できないときもあります。たまに妥協も必要だと思いますが、ゴールを作らずに前に進みたいなと思います。
【女性:参加者】


「家族+山口+日本+世界⇒wonderful」
これは私を構成している全です。小学校までは世界が最初にあった、でも、大学に近付くに連れて、家族が一番大事になりました。この関係を私の軸として生きていきたいなと思います。
【女性:参加者】

「お客様の『ありがとう』withチップ=自分の幸せ」
チップはあれとして、人からの「ありがとう」を大事にしたいです。お金がついてきたらなおよし。
【女性:参加者】


「5年後、10年後、なんらかの形で社会貢献できてる?人生楽しんでる?」
人生楽しむのが大切なので、5年後、10年後も笑顔で楽しんでいることを軸としたいです。
【女性:参加者】


「感覚」
就活したくせに迷ってるんですけど、その場その時によって、やりたいことが変ってきちゃうと思うんですよね。その変わる上で大切なことは、感覚的なものなので、その場、その時に感じる感覚を大切にしていきたいです。
【男性:参加者】


「自分の感受性を守ること」
悩むこともいっぱいあったけど、自分の感じることは間違っていない。いろんな感性があって、みんないいと思います。だからこそ自分が感じることを信じたい、大切にしていきたいと思います。
【男性:参加者】


「あなたをHappyに」
世界とかいわれてもピンとこない。目の前にいる人、自分の範囲にいる人を幸せにする。目の前の人を幸せにすること。でっかいこともやりたいけど、あなたという一人称、二人称を大切にする。それが僕の軸です。
【男性:小島】


「正直」
何か感じて、疑問に思う、質問する。やってみる。このように感じたままに生きる。自分の気持ちにウソをつかない。疑問を持つことに深い理由はないと思いますが、何か疑問に思ったら、正直に、何故と思う。知ろうとする。それを続けると、自然にやりたいことが残るのではないでしょうか。
【男性:島】

「一⇒+」
常に自分で、自分を否定する考え。出会いがあり、今の僕がある、周りが、マイナスのときに僕が一本となって、プラスに変えてあげられるような存在になりたいと思います。
【男性:笹田】

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参加者の皆様、くりくらスタッフ、ゲストの笹田さんにも今後、幸せに繋がる軸について色紙に記入して頂きました。ブログをお読みの方には、もう一度自分にとっての幸せを考え直していただけたらなと思います。

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まとめとしては、
やったことがないからこそ、やってみたい。知りたい。笹田さんにはこの気持ちが人一倍強かったように感じました。ここにこそ彼の原動力があるのではないでしょうか。彼の周りに対する好奇心、追求する気持ち、行動力。どれも見習える会となりました。

今回の会は、笹田さんの「俺こういう会やってみたい!」という意見を取り入れ、今回の会に至りました。自分なりに疑問を持っている点、何かひっかかる点をみんなに聞いてみたい!議論してみたい!ということで、笹田さん自身も学べる機会になったと思います。
意見を発信するからこそ、未知の領域や新たな発見に出会えると思います。笹田さんのように、自分はみんなと考え方が違うかもしれない、みんなは違う行動しているけど、それって、逆に違うんじゃないかな?という自分の正直な気持ちを持ち続けること。
皆様の直感的なモノを信じてもらえたらな…と思います。

私たちは今後も、高い問題意識をもつ学生を対象に、方法論やテクニックばかりが目につく現代社会の中で「どう生きるか?」という根本に立ち戻って、考え、語り合い、
新たな刺激/視点と出会えるような時を、創ろうと考え活動しています。

興味を持って下さった方、実際に肌に触れ、体感してみてはいかがでしょうか。
ナマの生きた話を是非聞かせて頂きたいです。
疑問でも結構です。あなたの疑問をみんなで語り合いませんか?
日頃何か引っかかることがありましたら『くりくら。』に相談して下さい!

それでは、これからも「くりくら。」を宜しくお願い致します。

くりくらスタッフ島。

BY くりくら。 2010年12月07日 16:58

<イベントレポート>
2010年11月6日@西麻布のオゼットクリエイティブオフィスにて、
本年度、第五回「くりくら。」が行われました。

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<概要>
今回のテーマは、
【グローバルって何?】
という切り口で、ゲストの就職活動中や,その後に感じたリアルな本音を語って頂き,それについて掘り起こすことで,本当にやりたいことと仕事の関係をあらわにしていきました。

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今回のゲストは1名、
□海老澤 身佳(えびさわ みか)様(22歳)
本年度の「くりくら。」運営Staff。現在、慶應義塾大学を秋に卒業し、リードエグジビションジャパン株式会社に内定をいただいております。
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大きな構成として、2部構成で展開。
1部は、ゲストの海老澤さんの学生時代、留学やボランティア活動を通して感じた経験談。そして、シュウカツに取り組む前の思い。を語っていただき、参加者がグローバルに対してどのように思っているのか疑問を投げかけました。
その後、2部では、海老澤さんの就職活動を通して感じた経験談、疑問や、問題意識を皮切りに、みんなで、真のグローバルについて考え、ディスカッション致しました。


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最後に参加者の皆様には自身が感じるHappyな話を発表して会は終了。
懇親会に移りました。

〈当日詳細〉
予定通り16:00から会が始まりました。

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まず、海老澤さんの自己紹介から始まり、学生時代どのような生活を送っていたのか、そしてどのようにグローバルを意識しだしたのか、語っていただきました。
海老澤さんは留学やボランティアを通して、日本人が善意と思ってやっている『ボランティア』、旅行や遊びにしか使わない『時間』の価値観の違いに衝撃を受けたそうです。実際にボランティアに参加してみて、善意でやってる人はほとんどいなかったそうです。参加者の中には、会社をクビになって余った時間、休みでできた時間を『好きと言う軸』にみんな行動しているのを目の当たりにしたそうです。どんな状況でも前向きに生きる人を見て、魅力的に感じたそうです。そこで、海老澤さんも『私も精神的、肉体的、語学的にも、どんなところでも、どんな人とも生きていける人間になりたい!さまざまなバックグランドを持つ人と、一緒に同じ目標に向かって努力する。そんな環境で働きたい!』と決心したそうです。

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参加者にもグローバルについてどのような考えをお持ちなのか聞いてみました。
すると、参加者から「英語が国内でも必要なのか?日本で「英語、英語」言われるのもグローバルが関わっているからなのか?」という「英語を話すことがグローバル?」という意見が出ました。
別の学生からは「グローバルと言って、海外に駐在したいから海外に行きたい、行くというのは理解できない。目的があっていくのはいい、でも、それ以外はどうかと思います」という意見も出ました。

本当にグローバルでやるには、頭が良いとか、英語が話せる、海外に行く、そんなことは関係ないのではないでしょうか。むしろそんなことはグローバルで通用はしない。
英語は参加者の学生も言っていましたが、あくまで、「英語を使う地域で、英語が使えないことは、グローバルに対応、価値観の柔軟性が持てないのと一緒で、自分のビジネスパーソンとしての価値の上限が決まってしまうのではないか」と言っていました。自分がどこで何をしたいのか、が大事になってくるのではないでしょうか。

グローバルという言葉をよく聞くことからも、世の中はグローバルへと今日も少しずつ近付いているのではないでしょうか。もしくは、もうグローバルの中にいるのかもしれません。だからこそ、自分自身はグローバルをどのように捕らえるのか。個々の考えが重要になってくるのではないでしょうか。自分のやりたいことが何なのか、それが定まればグローバルかローカルなのかはあまり重要ではない。自分がやっていることが結果的にはグローバルかもしれない。ただそれだけのことです。あまり『グローバル』と言う言葉に踊らされないようにしていただきたい。グローバル、グローブという地球の中で、私達は、どのような点となり、どう生きていくか、自分自身の会話力、人間力を考えさせられる会となりました。

\\\\\\\\\\\今回も参加者に自身の幸せについて、語っていただきました。\\\\\\\\\\\\\\\\\\

【参加者】「今を大事にする」部活で代替わりして、僕達の題になりました、この一年間はシュウカツもありますが、野球ができる最後の年なので、リーグ優勝、日本一に向かって頑張りたいと思います、大学で、勉強とかしてこなかったから、賢くはありませんが、野球から得ること経験が僕の強みだと思っていますので、この一年間、野球をやって、他の人が得られない経験をしたいと思います。

【参加者】「私は日本人」11月まで、部活をやっていて、引退したので、暇なので海外にいこうかな、と思っています。外人とかいると英語では話そうとしてしまうので、英語使えないときは日本語で、堂々と、渡り合いたいと思います。ですので、ヨーロッパに行って、私は日本人と言うことを胸に刻み、行って来たいと思います。

【参加者】「思いやり」です。一生懸命訳ではないが、貨幣経済は、お金でやり取りしているんですが、本来は人と人との思いやりがあれば十分です。なので、グローバルと言うのがテーマでしたが、思いやりが大切だと思いました。

【参加者】「愛」です。男女ももちろんですが、他人にも、家族にも地球にも、どんなものにも、根底にあるべきものだと思い「愛」という言葉を選びました。

【参加者】「感謝と笑顔」シュウカツ始めて、ES添削とか、シュウカツのアドバイスとか相談とか、いろんな人が親身に相談にのってもらったりして、自分、今まであまり人に頼ってこなかったのですが、自分の愚痴をあまり話していなくて、人とのつながりをあまり大切にしなかったタイプなのですが、こういうときにすごく本当に有難たさということを痛感しまして、そういった人達に、心からの感謝と、そういう人が応援してくれているからこそ、笑顔で心配をかけずにこれからも一人で頑張って行きたいと思います。そういった姿を理想像として、これからも持って行きたい。

【参加者】「ストレスフリー」です。ストレスがなかったら人生うまく行くと思います。だから、ストレスなくポジティブに行きたいと思います。

【参加者】「みんなも自分も笑顔で行く人生を作っていたい」さっきサービス業がいいかなとを言っていましたが、サービスを提供するとみんなが笑顔になったり、感謝の言葉が返ってきたりします。そんな時は自分も嬉しいし、相手も嬉しい、そんなみんなが笑顔になって、幸せになれる仕事を探していけたらなと思います。

【参加者】「充実感」憧れているおばさんがいて、その人の芯は、これでした。すごく楽しそうで、その人の周りも楽しそうでした。だから私も大切にしていきたいともいます。

【参加者】「自分のペースで頑張る」セミナーとかシュウカツとか行き始めて、学校にスーツで来たり、しているけど、最近まで私は金髪だったし、やっと黒く染めましたが、真っ黒には染められなかったし、そうやって、みんなとペースは違うし、私の強みは5倍くらいみんなと比べて遊んでいたと思います。それを強みに、その間いろんな人と会ったし、いろんな経験したので、それを武器に、シュウカツ、婚活に望みたいと思います。

【参加者】「自分自身を大切にする」ドコの場でも自分自身を出せる、そういうようになりたいと思います。

【参加者】「人類平等」私は、国際金融のゼミにいて、金融資本主義的な中で、視野を狭めてシュウカツをやっていました。金融やっていたら、お金を稼いで、自分の利益がまずあって、自分の利益を優先させないと人生歩めないと思うけど、結局はみんなが自分の利益を追求しているんだとわかる、その中で、相手の立場も理解できる人間になっていきたいと思います。

【参加者】「臨機応変」僕は内部進学で、人生において、ろくに勉強をしてきたことがありませんが、他の大学受験してきた友達と比べると光る部分があまりありませんが、人より遊んでいた分、頭おかしい友達の中で臨機応変に対応していかないといけない環境にいました。そうやっていままできたので、グローバルイズムにつながるのですが、外国人の全く違った価値観にも臨機応変に対応して行きたいと思います。

【参加者】「常に笑顔、感謝、今いる状況、立場を全力で頑張る」以上です。

【参加者】「恩返し」親、従兄弟、ハトコといろんな人に恩を受けてきた。残りの50年60年かけて、コツコツと恩を返していけたらなと思います。卓を囲むと、仲良くなれるので、このような機会もこれから設けて行きたいと思います。

【島】「僕が島優一である」そんな時が一番幸せかなと思います。それはどこに行っても、何をしようが、一社員ではなく、一人の人間としてみてもらいたい。今水泳のコーチをやっているのですが、コーチではなく、島コーチでありたい。そういってもらえると嬉しい。一人の人間として、見てもらうことが幸せなのではないかなと思います。

【海老澤】「自分を信じる」特に、年齢をいった方にあうと、もう若いからといわれるが、いくつになっても自分を信じられることが大切だと思いました。

【小島】「あきらめない」やめない、どんな風当たりが強くても、ここにいたら自分が落ちちゃうと思うときでも、とりあえずやめない、諦めないことが大切で、いつか開ける時がくるのではないかと、開けないかもしれませんが、こう思うことが幸せに続くのではないかと思います。

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参加者の皆様、くりくらスタッフにも今後の人生になにが必要か、自分の幸せについて色紙に記入して頂きました。ブログをお読みの方には、自分にとっての幸せをもう一度、考えてもらえたらなと思います。

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今回の会も、自分なりに、何かひっかる、むっ?という疑問を持ち続けたからこそ、グローバルと言うテーマで議論できたと思います。
「何かおかしい」と疑問に思っても、そのことをうまく言葉にできなかった、という理由で、自分の考えを押し込めていませんか?
「疑問」「問題意識」を持ち続けるからこそ未知の領域や新たな発見に出会えると思います。海老澤さんのように、自分はみんなと考え方が違うかもしれない、みんなは違う行動しているけど、それって、違うんじゃないかな?という自分の正直な気持ちを持ち続けること。皆様の直感的なモノを信じてもらえればな、、と思います。

私たちは今後も、高い問題意識をもつ学生を対象に、方法論やテクニックばかりが目につく現代社会の中で「どう生きるか?」という根本に立ち戻って、考え、語り合い、
新たな刺激/視点と出会えるような時を、創ろうと考え活動しています。

興味を持って下さった方、実際に肌に触れ、体感してみてはいかがでしょうか。
ナマの生きた話を是非聞かせて頂きたいです。
疑問でも結構です。あなたの疑問をみんなで語り合いませんか?
日頃何か引っかかることがありましたら『くりくら。』に相談して下さい!

それでは、これからも「くりくら。」を宜しくお願い致します。

くりくらスタッフ島。

BY くりくら。 2010年11月08日 05:37

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くりくら。とは

「くりくら。」の正式名称は、「西麻布2014クリエイティブクラス」。“人生維新”=主体的に情報を再構成し、自己変革的に生きることを世の中に広めたいと考え立ち上げたプロジェクトです。... [ 詳細はこちら ]

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