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<イベントレポート>
2011年1月15日@西麻布のオゼットクリエイティブオフィスにて、
本年度、第七回「くりくら。」が行われました。

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今回のテーマは、
【新学生運動について】
ゲストの岡崎さんを筆頭にくりくらスタッフと参加者で、今ある疑問や問題意識をディスカッションし、新学生運動のアクションに向けてのプロセスをディスカッションする。

今回のゲストは1名、
【ゲスト】
□岡崎宏之(おかざきひろゆき)様(58歳)。
現在、オゼットクリエイティブ代表。実は画家である。
1985年に株式会社オゼットクリエイティブ設立、現在に至る。
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<概要>
大きな構成として、2部構成で、展開致しました。
1部は、くりくらの紹介。参加者の自己紹介。新学生運動の説明。
2部では、参加者の皆様が感じる企業や、就職活動に対する疑問をディスカッションし、改善できる点、企業にアプローチしていける点はないか議論しました。

最後に参加者の皆様には、自身が感じるHappyにつながることを考えて頂き、各々発表して頂きました。
ディスカッションが盛り上がったので、予定よりも1時間延長して、19:30に会を終えました。
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〈当日詳細〉
予定通り16:00から会が始まりました。
まず、くりくらの説明があり、本年度のくりくらは、くりくらを通して、新しい価値を創造する。そして、アクションへ結び付けていくことを改めて説明しました。
その後、新学生運動の説明があり、参加す者の自己紹介へと続きました。
自己紹介のときの話を元に、企業や、就職活動について、疑問を持っている点、
違和感を持っている点を一人ずつ発表していただきました。

話しは、日本らしさ、伝統、体育会の話しで盛り上がり、今ある就職活動の現状についての違和感や疑問、服装や、説明会の面白みのなさについて、議論が盛り上がりました。
興味深かった点は、企業に焦点がなかったことです。どちらかと言えば皆さん、企業に入っている「人」に興味を持っていたように感じました。
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オゼットの社員からは…
“これからの社会は「人」という点では、受け身よりも、主体性を持って活発に活動できる人が求められている”とおっしゃっていました。
というのも、論理的思考も大切ですが様々なバックグランドを持つ人といかにコミュニケーションをとり、一緒に仕事をしていくかを考えると、やはりその上には、人としての情熱、人間力が求められることに参加者一同納得していました。

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話しは「幸せ」になるためには…ということに移り、その中で参加者の学生からこんな意見が出ました。
“これまでは理想があって、こうあるべきだとHappyな線を高いところに引いていた。
自分より上に置いてるので絶対届かなかった。そうすることで、前向きに頑張れると思ったけど、実際は体調悪くなるし、人間関係もうまくいかなくなるし、そこでちょっとHappyな線を低いところに変えてみようと思った。そうすることで、周りとうまくいったり、体調が良くなったり、こういう生き方もありなのかなと思い始めたのがきっかけで、Happyな価値基準というのも、自分の幸せを考える「ものさしの一つ」であるべきなのではないかと思った。”という話しはとても印象的でした。

仕事にHappyを見つけられたら最高に幸せだと思います。仕事に幸せを求めてはいけないかもしれませんが、難しいからこそチャレンジしていきたいと思います。

新学生運動についてまとめると、
学生から出た意見を形にしていく。企業へぶつけていく、シュウカツのあり方を考え直す。世の中にある「もっとよくできること」を学生の中から発見し、議論し、そして行動する。わかものの「信念」をたくさんの人の力でかたちにしよう。という活動です。少しずつ形にしていきたいと思います。興味の持たれた方は連絡下さい。

最後に参加者の発表に移り第7回くりくらを終えました。

\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\自身の幸せに繋がることについて\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
「生産性、produce」
上昇志向のかたまりだったけど、そんな自分につぶされました。
なので、今度はどこまで小さなことに幸せを見つけられるか。
前へDoすることをproduceという。前へ向かって何かを生むこと。人とあって何かを生み出すことがHappyにつながると私は思いました。
【女性:海老澤美佳】

「もっと新しいモノサシ」
温度、重さ、によって違うものさしがあって、そのものさし意外でも図れるものがある。結果、勝ち負け、Happyなど、これでも、あれでも測り方がある。同じような1つのものをいろんな測り方ができたら、もっとHappyになれると思いました。
【男性:参加者】

「好きアンテナ、想像力を豊かに」
何気なく自分が生活していると、何が好きなのか、鈍感になるので、好きなことを再認識する。想像力を豊かにすることで、新しい発見ができると思いました。
【男性:参加者】

「人」
受身な人間なので、主体的な人間になっていきたいと思います。これからもっといろんな人に出会って、変えていきたいと思いました。
【男性:参加者】

「人の笑顔」
自分の友人、家族、初めて逢う人、身近なところから考えていきたい。会社に入って、お金をもらいますが、内向的なので、主体的に活動していきたい。でも、この会に来たことを主体的に動けたと認識して、これからも主体的に活動していきたいと思いました。
【男性:参加者】

「素敵な人にたくさん出会う」
自分もキラキラしようという気持ちになれる。自分からそういう人に出会うために動いていきたいと思いました。
【女性:参加者】

「Meet People Get Ideas」
人に逢うことからスタートして、自分の感性を磨きたいと思います。そこに幸せを感じるので、もう少しインプットをしていきたい。
【女性:参加者】

「楽しむ&達成感」
楽しむというのは、楽しいと感じたときが幸せかなと思います。研究に限らず、努力したあとには必ず成果が出てくる。そこにHappyを感じるので、この2つを書きました。
【男性:参加者】

「自分のため、ひとのための、やさしさ」
どんな状態でも、周りに心を配る。それが優しさで、自分のため、人のためとわかりつつ、そこに面白さをみつけて、優しさを考えて生きたいと思いました。
【男性:小島】

「つながる、Family」
僕が感じるHappyは人間関係とか水泳を通して感じてきた事が多い。
そこで、気付いたことは、「つながること」共鳴することが、相手を思いやる。
感謝の気持ちを持つ、そこに「つながる」があると思います。
そこで究極は「Family」になる。世界がFamilyになる。家族の域にいくことで、
つながる。それが人と人とを結び、結果的にそれが世界を結ぶ、平和になるのではないでしょうか。それが僕の感じるHappyです。
【男性:島】
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第7回からの新しい取り組みとして「学生の声よ、届け!」を始めます。
手紙を投稿して頂いて、それを形にし、企業にぶつけていきたいと思います。
企業にたいして、就職活動に対して、何か提言したいことがあればご投稿下さい。
例えば、こんな会社説明会がいい!やって欲しい!
たとえば、入社3年目の人のホンネの声が聞きたい。
もっと人間関係のリアルな話しが聞きたい…上司から言われた一言でこう変わった話など、何か今ある就職活動や、企業への提言で、何かご自身が感じる疑問、提案を手紙で投稿していただけるとお声に答えられるようにアクションに移していきたいと考えます。
宛先はこちらです↓
「〒106-0031 東京都港区西麻布1-10-11セソーラス西麻布3階
宛先はオゼットクリエイティブ(くりくらプロジェクト)」
まで、宜しくお願い致します。いつでも投稿受け付けております。

私たちは今後も、高い問題意識をもつ学生を対象に、方法論やテクニックばかりが目につく現代社会の中で「どう生きるか?」という根本に立ち戻って、考え、語り合い、
新たな価値と出会えるような場を設け、活動へつなげていこうと活動をしています。

興味を持って下さった方、実際に肌に触れ、体感してみませんか?
ナマの生きた声を聞かせて下さい。
疑問でも結構です。あなたの疑問をみんなで語り合いませんか?
日頃何か引っかかることがありましたら『くりくら。』に相談して下さい!

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それでは、これからも「くりくら。」を宜しくお願い致します。

次回の『第8回くりくら』は2月26日16:00から行います。
皆様のご参加お待ちしております。

くりくら代表 島優一

BY くりくら。 2011年01月17日 02:05

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「くりくら。」の正式名称は、「西麻布2014クリエイティブクラス」。“人生維新”=主体的に情報を再構成し、自己変革的に生きることを世の中に広めたいと考え立ち上げたプロジェクトです。... [ 詳細はこちら ]

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