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<イベントレポート>
2010年11月6日@西麻布のオゼットクリエイティブオフィスにて、
本年度、第五回「くりくら。」が行われました。

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<概要>
今回のテーマは、
【グローバルって何?】
という切り口で、ゲストの就職活動中や,その後に感じたリアルな本音を語って頂き,それについて掘り起こすことで,本当にやりたいことと仕事の関係をあらわにしていきました。

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今回のゲストは1名、
□海老澤 身佳(えびさわ みか)様(22歳)
本年度の「くりくら。」運営Staff。現在、慶應義塾大学を秋に卒業し、リードエグジビションジャパン株式会社に内定をいただいております。
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大きな構成として、2部構成で展開。
1部は、ゲストの海老澤さんの学生時代、留学やボランティア活動を通して感じた経験談。そして、シュウカツに取り組む前の思い。を語っていただき、参加者がグローバルに対してどのように思っているのか疑問を投げかけました。
その後、2部では、海老澤さんの就職活動を通して感じた経験談、疑問や、問題意識を皮切りに、みんなで、真のグローバルについて考え、ディスカッション致しました。


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最後に参加者の皆様には自身が感じるHappyな話を発表して会は終了。
懇親会に移りました。

〈当日詳細〉
予定通り16:00から会が始まりました。

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まず、海老澤さんの自己紹介から始まり、学生時代どのような生活を送っていたのか、そしてどのようにグローバルを意識しだしたのか、語っていただきました。
海老澤さんは留学やボランティアを通して、日本人が善意と思ってやっている『ボランティア』、旅行や遊びにしか使わない『時間』の価値観の違いに衝撃を受けたそうです。実際にボランティアに参加してみて、善意でやってる人はほとんどいなかったそうです。参加者の中には、会社をクビになって余った時間、休みでできた時間を『好きと言う軸』にみんな行動しているのを目の当たりにしたそうです。どんな状況でも前向きに生きる人を見て、魅力的に感じたそうです。そこで、海老澤さんも『私も精神的、肉体的、語学的にも、どんなところでも、どんな人とも生きていける人間になりたい!さまざまなバックグランドを持つ人と、一緒に同じ目標に向かって努力する。そんな環境で働きたい!』と決心したそうです。

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参加者にもグローバルについてどのような考えをお持ちなのか聞いてみました。
すると、参加者から「英語が国内でも必要なのか?日本で「英語、英語」言われるのもグローバルが関わっているからなのか?」という「英語を話すことがグローバル?」という意見が出ました。
別の学生からは「グローバルと言って、海外に駐在したいから海外に行きたい、行くというのは理解できない。目的があっていくのはいい、でも、それ以外はどうかと思います」という意見も出ました。

本当にグローバルでやるには、頭が良いとか、英語が話せる、海外に行く、そんなことは関係ないのではないでしょうか。むしろそんなことはグローバルで通用はしない。
英語は参加者の学生も言っていましたが、あくまで、「英語を使う地域で、英語が使えないことは、グローバルに対応、価値観の柔軟性が持てないのと一緒で、自分のビジネスパーソンとしての価値の上限が決まってしまうのではないか」と言っていました。自分がどこで何をしたいのか、が大事になってくるのではないでしょうか。

グローバルという言葉をよく聞くことからも、世の中はグローバルへと今日も少しずつ近付いているのではないでしょうか。もしくは、もうグローバルの中にいるのかもしれません。だからこそ、自分自身はグローバルをどのように捕らえるのか。個々の考えが重要になってくるのではないでしょうか。自分のやりたいことが何なのか、それが定まればグローバルかローカルなのかはあまり重要ではない。自分がやっていることが結果的にはグローバルかもしれない。ただそれだけのことです。あまり『グローバル』と言う言葉に踊らされないようにしていただきたい。グローバル、グローブという地球の中で、私達は、どのような点となり、どう生きていくか、自分自身の会話力、人間力を考えさせられる会となりました。

\\\\\\\\\\\今回も参加者に自身の幸せについて、語っていただきました。\\\\\\\\\\\\\\\\\\

【参加者】「今を大事にする」部活で代替わりして、僕達の題になりました、この一年間はシュウカツもありますが、野球ができる最後の年なので、リーグ優勝、日本一に向かって頑張りたいと思います、大学で、勉強とかしてこなかったから、賢くはありませんが、野球から得ること経験が僕の強みだと思っていますので、この一年間、野球をやって、他の人が得られない経験をしたいと思います。

【参加者】「私は日本人」11月まで、部活をやっていて、引退したので、暇なので海外にいこうかな、と思っています。外人とかいると英語では話そうとしてしまうので、英語使えないときは日本語で、堂々と、渡り合いたいと思います。ですので、ヨーロッパに行って、私は日本人と言うことを胸に刻み、行って来たいと思います。

【参加者】「思いやり」です。一生懸命訳ではないが、貨幣経済は、お金でやり取りしているんですが、本来は人と人との思いやりがあれば十分です。なので、グローバルと言うのがテーマでしたが、思いやりが大切だと思いました。

【参加者】「愛」です。男女ももちろんですが、他人にも、家族にも地球にも、どんなものにも、根底にあるべきものだと思い「愛」という言葉を選びました。

【参加者】「感謝と笑顔」シュウカツ始めて、ES添削とか、シュウカツのアドバイスとか相談とか、いろんな人が親身に相談にのってもらったりして、自分、今まであまり人に頼ってこなかったのですが、自分の愚痴をあまり話していなくて、人とのつながりをあまり大切にしなかったタイプなのですが、こういうときにすごく本当に有難たさということを痛感しまして、そういった人達に、心からの感謝と、そういう人が応援してくれているからこそ、笑顔で心配をかけずにこれからも一人で頑張って行きたいと思います。そういった姿を理想像として、これからも持って行きたい。

【参加者】「ストレスフリー」です。ストレスがなかったら人生うまく行くと思います。だから、ストレスなくポジティブに行きたいと思います。

【参加者】「みんなも自分も笑顔で行く人生を作っていたい」さっきサービス業がいいかなとを言っていましたが、サービスを提供するとみんなが笑顔になったり、感謝の言葉が返ってきたりします。そんな時は自分も嬉しいし、相手も嬉しい、そんなみんなが笑顔になって、幸せになれる仕事を探していけたらなと思います。

【参加者】「充実感」憧れているおばさんがいて、その人の芯は、これでした。すごく楽しそうで、その人の周りも楽しそうでした。だから私も大切にしていきたいともいます。

【参加者】「自分のペースで頑張る」セミナーとかシュウカツとか行き始めて、学校にスーツで来たり、しているけど、最近まで私は金髪だったし、やっと黒く染めましたが、真っ黒には染められなかったし、そうやって、みんなとペースは違うし、私の強みは5倍くらいみんなと比べて遊んでいたと思います。それを強みに、その間いろんな人と会ったし、いろんな経験したので、それを武器に、シュウカツ、婚活に望みたいと思います。

【参加者】「自分自身を大切にする」ドコの場でも自分自身を出せる、そういうようになりたいと思います。

【参加者】「人類平等」私は、国際金融のゼミにいて、金融資本主義的な中で、視野を狭めてシュウカツをやっていました。金融やっていたら、お金を稼いで、自分の利益がまずあって、自分の利益を優先させないと人生歩めないと思うけど、結局はみんなが自分の利益を追求しているんだとわかる、その中で、相手の立場も理解できる人間になっていきたいと思います。

【参加者】「臨機応変」僕は内部進学で、人生において、ろくに勉強をしてきたことがありませんが、他の大学受験してきた友達と比べると光る部分があまりありませんが、人より遊んでいた分、頭おかしい友達の中で臨機応変に対応していかないといけない環境にいました。そうやっていままできたので、グローバルイズムにつながるのですが、外国人の全く違った価値観にも臨機応変に対応して行きたいと思います。

【参加者】「常に笑顔、感謝、今いる状況、立場を全力で頑張る」以上です。

【参加者】「恩返し」親、従兄弟、ハトコといろんな人に恩を受けてきた。残りの50年60年かけて、コツコツと恩を返していけたらなと思います。卓を囲むと、仲良くなれるので、このような機会もこれから設けて行きたいと思います。

【島】「僕が島優一である」そんな時が一番幸せかなと思います。それはどこに行っても、何をしようが、一社員ではなく、一人の人間としてみてもらいたい。今水泳のコーチをやっているのですが、コーチではなく、島コーチでありたい。そういってもらえると嬉しい。一人の人間として、見てもらうことが幸せなのではないかなと思います。

【海老澤】「自分を信じる」特に、年齢をいった方にあうと、もう若いからといわれるが、いくつになっても自分を信じられることが大切だと思いました。

【小島】「あきらめない」やめない、どんな風当たりが強くても、ここにいたら自分が落ちちゃうと思うときでも、とりあえずやめない、諦めないことが大切で、いつか開ける時がくるのではないかと、開けないかもしれませんが、こう思うことが幸せに続くのではないかと思います。

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参加者の皆様、くりくらスタッフにも今後の人生になにが必要か、自分の幸せについて色紙に記入して頂きました。ブログをお読みの方には、自分にとっての幸せをもう一度、考えてもらえたらなと思います。

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今回の会も、自分なりに、何かひっかる、むっ?という疑問を持ち続けたからこそ、グローバルと言うテーマで議論できたと思います。
「何かおかしい」と疑問に思っても、そのことをうまく言葉にできなかった、という理由で、自分の考えを押し込めていませんか?
「疑問」「問題意識」を持ち続けるからこそ未知の領域や新たな発見に出会えると思います。海老澤さんのように、自分はみんなと考え方が違うかもしれない、みんなは違う行動しているけど、それって、違うんじゃないかな?という自分の正直な気持ちを持ち続けること。皆様の直感的なモノを信じてもらえればな、、と思います。

私たちは今後も、高い問題意識をもつ学生を対象に、方法論やテクニックばかりが目につく現代社会の中で「どう生きるか?」という根本に立ち戻って、考え、語り合い、
新たな刺激/視点と出会えるような時を、創ろうと考え活動しています。

興味を持って下さった方、実際に肌に触れ、体感してみてはいかがでしょうか。
ナマの生きた話を是非聞かせて頂きたいです。
疑問でも結構です。あなたの疑問をみんなで語り合いませんか?
日頃何か引っかかることがありましたら『くりくら。』に相談して下さい!

それでは、これからも「くりくら。」を宜しくお願い致します。

くりくらスタッフ島。

BY くりくら。 2010年11月08日 05:37

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「くりくら。」の正式名称は、「西麻布2014クリエイティブクラス」。“人生維新”=主体的に情報を再構成し、自己変革的に生きることを世の中に広めたいと考え立ち上げたプロジェクトです。... [ 詳細はこちら ]

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