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<イベントレポート>
2010年9月11日@オゼットクリエイティブオフィスにて、
本年度、第三回「くりくら。」が行われました
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今回のテーマは、
【電通内定者vs自由人】
という切り口で、就職活動に対しての疑問をゲストと参加者、くりくらstaffと共に本音で議論しました。
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今回のゲストは2名、
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□白石 幸太郎(しらいし こうたろう)様(22歳)
本年度の「くりくら。」運営Staff。現在、慶應義塾大学商学部4年。現在は広告会社『電通』に内定を頂きました。
□島 優一(しま ゆういち)様(22歳)
本年度の「くりくら。」運営Staff。現在、慶應義塾大学経済学部経済学科4年。自由人代表でバトルしました。

二名のゲストは、どんな質問をされるか全く知らされていないので、緊張感のある会となりました。就活に対するお二人のイメージや、ESについて、お互いの意見をぶつけ合ってもらいました。また、参加者には、どちらが理想か、ゲストの話を元に自分達の就活をどのように進めて行くかを考えて頂きました。この会を通して、企業に振り回される就活ではなく自分自身の幸せを追い求める就活がいかに大切であるかを語って頂きました。

〈当日詳細〉
予定通り16:00から会が始まりました。
まず、お二人の就活に対するイメージ、次にESについてなど、仕事選びや、就職活動について疑問や思いをぶつけ合うディスカッションをしました。
就活のイメージとして、白石さんはポジティブなイメージをお持ちでした。それに対して、島さんはネガティブなイメージを抱いていました。二人の違いは、就職活動をしながら周りの意見を素直に聞き入れ、周りと自分を比較しながら、自分に合った就職活動をしていた白石さんに対し、島さんは自分を中心に就職活動をしたいという気持ちが強かったために、あまり周りと自分を比較することなく、就職活動をしていたそうなので、就職活動をしていた当初は、企業に自分を合わせて自分自身を考えている内に、自分の気持ちとは違う文章や行動をとっていることに気付き、いつの間にかネガティブになってしまったそうです。

お二人の違いはOB訪問にも表れました。
白石さんはOB訪問を通して、自分と比較する知識や経験、その人がその会社を選んだプロセスを聞くことで、自分自身と照らし合わせ、自分を見つけていったそうです。それに対して島さんは、OB訪問をしている内に、疑問を感じることが多くあり、本当にその理由で、その会社に入る事が妥当だったのか、本当にやりたい事ができているのか疑問を抱くようになりました。そもそも志望動機は人によって違うので、周りの意見をいくら聞いても、自分自身の志望動機は自分の中にあると気付き、OB訪問や就活を通して、人に会って会話をしたり、企業の説明を聞くことよりも、もっと自分自身に目を向け『自分という存在を確立させよう』と決心したそうです。

それに対して、白石さんは就職活動をしながら、自分というものを確立させていったそうです。これまで、特に何も打ち込んでこなかったこともあって、初めて就職活動を通して自分自身を見つめ直す機会を得ました。就活を通して、社会や周りと比較しながら自分の役割を考え自分自身を見つけていくきっかけになった。とおっしゃっていました。

人それぞれ考え方は違うと思いますが、自分自身を見つけるには、何かアクションを行わないと何も見えてきません。私は他人と比較しながら自分を探すこともいいと思いますが、周りと比較出来る『物差し』はあくまで自分自身の中に備わっていることを忘れないで欲しいです。また自分自身の幸せは、自分自身の中にあり、周りよりも自分は幸せかどうかなんて考える必要はないと思います。自分の幸せを押し付ける必要もないです。ですが、他人の幸せを共有できたら、またそれも幸せではないでしょうか。

今回も参加者の人生に何があれば幸せなのか、どういうことしている時が幸せになのか。就活は関係なく考えて頂きました。
ご覧下さい。

【男性】僕はですね、前回「人を笑わせている時」とか書いたんですけれども、今回「どMな時」。やっぱり楽しいのかなと、なんやかんや思う時がありまして。みんなからやられればやられるほど愛を感じてしまうという。今日も散々叩かれているんですけれども、そういう時に幸せを感じてしまう、って思っています。

【男性】僕は、すこし恥ずかしいんですけど、すごくシンプルに・・・(「愛」)僕結構親に愛されて育ったこともあって、身近な自分の好きな人を幸せにしたりとか、逆に愛されたりすることに幸せを感じるのかなと。就活してても思ったんですけど、最初は会社の為にとか世界の為にとか思ったんですけど、結局今の俺じゃ無理だなって思って、身近の人を幸せにすることから始めようと思って。だから、自分の好きな人といる時とか目標に向かって頑張る時とかかな、ってそういう風に思います。

【女性】 私は「音楽と仲間と睡眠」と書きました。これは、音楽がすごい好きで、音楽を聞くこと、自分で歌うこと、そういうことも含め、音楽と言うのは私の感情をすごい表してくれているものだと思いますし、音楽によって、例えば試合の時の緊張感とかを癒してくれたりだとか、そういう効果があって、音楽によって自分がすごく助けられているという部分があります。仲間って言うのは、部活を4年間やってこの間引退して、部活の仲間とやってきたことって言うのは仲間によって支えられてやってこれたというのがあって、で、仲間と言うのはすごく大切だというのを実感しました。最後に睡眠と言うのは、私は寝れば何でも大丈夫なんです。何かつらいことがあっても寝れば忘れるんです。という楽観的なとこもあって。私はこういう三つのもので人生楽しく生きているんじゃないかなって思って、この三つを書きました。

【男性】僕が幸せな時は、「サッカーをやっている時」です。中高大とサッカーをやってきて、辛さだったり厳しさだったり初めての挫折はサッカーでしました。その中でも、大学時代に140人のサッカーのサークル入って、そこでみんなでひとつの方向に向かって頑張っていくっていうのを人生で初めて経験して、うれし涙を流したのもサッカーでした。24年間、サッカーに教えてもらったことで溢れているので、サッカーをしている時が幸せです。一生続けていきたいなと思います。以上です。

【女性】(「幸せって思えるときが幸せ」)前回のくりくらに参加させてもらって、そこで思ったのは、ここに参加している人はみんなポジティブだなって思って。自分の周りが結構ネガティブで、自分は割とポジティブと思ってたんですけど、それって結構普通だったんだなーって思うくらいここにきている方ってポジティブなんです。だから、ポジティブに考えられる人ってどんな状況においても幸せなのかなって感じます。

【女性】今何が幸せかは分かんないですけど、20年間を振り返ると、「仲間に恵まれたこと」が一番良かったなっておもっています。高校時代の仲間が一番良かったなって思います。大学に入って、私はそう思ってないんですけど、ライバル視してくるっていうか、あんまり友達っていうのがなくて、社会に出たらもっとそういう風になっちゃうのかなって思って。やっぱり今後はどうなるかわかんないって言うのがあって、仲間って言うのは20年間で大事なんて大切にしつつ、これからも自分の幸せを探していきたいと思います。

【男性】 私は、「忙しくて充実していること、 単調で無いこと、 夢中になれる事があること」から幸せを感じていて、部活であれ受験であれ、その時は死ぬほど忙しくてきつくてイヤだ!って思っても、後から考えればその時が一番充実して楽しかったってすごい思えるので。いい友人がいたり、自分がやりたいことを見つけられるのにすごい繋がっているので、それが幸せです。

【女性】私は、『心の底から笑えてる』ことが幸せだと思いました。心の底から笑えてないと結局幸せって感じられないって言うのがあって、幸せな時って心の底から笑えてるときなので。

【男性】僕は、「ありがとう」って言葉を言った時だったり言われた時だったり。さっき例を挙げて医者になる人を挙げたんですけど、僕は商学部に進んだ時点でそれはもう愛利得ないんですけど。そんな大きな規模じゃなくても、例えば、大教室の授業で隣の人が消しゴムを落としてそれを拾ってあげるだとか、それでありがとうって言われるだけで、自由人とか電通とか話してましたけど、そういうのだけで幸せは得られると思っているので、こういうありがとうって言葉を聞いていられる時が幸せなのかなと思います。以上です。

【男性】自分は「失わないこと」が幸せなのかなと思います。なんでもそうですね。今の時点からマイナスされることが本当に嫌なので、プラスはどんどん増えていくので良いんですけど、失うってことが自分にとって脅威なので、そういうのが無い人生がすごい幸せなのかなと思います。

【女性】私の幸せは「旅」です。重要なのはこの太陽と家の絵なんですけど。旅しててどこにでも太陽は出てるし、家あってみんななんだかんだ必死に生きてたり辛そうに生きてたり幸せそうに生きているのを見ると、太陽は有るし、地球上のどこにいても生きていけるやって思える。それを一番敏感に感じるのが旅行している時で、自分にすごい目を向けるし、他の人の優しさにも敏感になれるので、私のハッピーは旅です。

【男性】僕は「一日一生」です。この意味は、一日に生きて一日に死ぬってことです。涙だったり、辛いことだったり、僕は我がままとか好き勝手とか言われるんですが、絶対にそんなことはなく、涙涙の人生でございました。人間て毎日幸せなことばっかりじゃなく嫌なことが本当に多いのね、だけど、嫌なことは今日終わっちゃうのね。で明日また始まるのね。だから、ハッピーになる為に色々考えたのね、で、今日死んで明日また生きる。そういうことです。

【男性】 最近「白石幸太郎」っていう名前に幸せっていう字が入っていて。最近この名前を付けてもらえたことが良かったって思っていて、また比較になっちゃうんですけど、他の人と比較して、自分はつまんないことでも、辛いことでも結構それを楽しんでて、いいなぁって思っていて。辛いことがあっても、この失敗があって次大丈夫じゃんって思えるので。この白石幸太郎っていう字が自分を表してくれてるってすごい思います。

【男性】(「本気」」僕は本気を出している時が一番幸せで、本気で笑っている時とか、本気で目標目指して頑張っている時とか、何でもそうなんですけど。馬鹿騒ぎも本気でやったらすごい楽しいですし、アルバイトも本気でやったらそれなりの形になりますし、なんでもそうなんですけど。本気を出している時、本気を出せる時、本気を出せる何かがある時、僕は幸せです。こころから。なので、今いろんな人に会ったりとか、自由人とか言われても、なにもしてないわけじゃなくて、遊びも本気でやればいろんな人を巻き込んで、周りの人に刺激されて出会いも増えたりだとか、なんととてつもないものに出会ったりするのかなとか思いながら。さっき本当は「動」って書いたんですけど、動きながら、動くのも本気が先にあるからなんで、本気にしました。

このくりくらで最終的に考えてほしいことは、大企業とか会社に入るとか言う視点は念頭に置かなきゃいけないかもしれないけれども、自分の幸せってなんだろうっていうのを軸に就活に取り組んでもらえればと思います。

このようにブログをお読みの皆様にも自分にとっての幸せを考えていただき、それに見合った自分なりの行動(アクション)を考えていただきたいと考えております。今はまだ見つからなくても、本会では、今の在り方を考えてもらえる場になったと思います。

逆に、自分なりのアクションを見つけたあなた!
次回のゲストはあなたかもしれません!
自分なりの就職活動を見つけたり、新しい発見をしたあなた!
是非ゲストに名乗り出て下さい。
生の生きた話を是非聞かせて頂きたい。
疑問でも結構です。あなたの疑問をみんなで語り合いませんか?
日頃何か引っかかることがありましたら『くりくら。』に相談して下さい宜しくお願いし致します。

皆さんにもこれからできる、身近で出来る、
行動(アクション)を考えてもらえる場になればと思います。
「くりくら。」から、この世の中にもっともっとHAPPYを生み出していくための、
挑戦企画ですので、是非皆様もご参加下さい。
お待ちしています!!

それでは、これからも「くりくら。」を宜しくお願い致します。

BY くりくら。 2010年09月19日 01:19

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