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【イベント概要】
「業界の捉え方を変える」をテーマとした講義とディスカッション。
既存の業界先入観から脱却し、フラットに考える視点を提供することをコンセプトとした。
二部から構成され、第一部では、くりくらスタッフによる
オゼットクリエイティブ社長への公開インタビューを行いました。
続く第二部では、「志望業界カウンセリング。」と題し、
参加学生の志望業界を内定者が再検討し、視点を拡げるアドバイスを行いました。
イベント後には、有志メンバーで懇親会も。

【当日タイムテーブル】
15:30 開場
16:15 開始
     導入(くりくら紹介、イベントの趣旨説明)
16:30 第一部開始
17:15 第一部終了
    休憩
17:30 第二部開始
19:00 第二部総括・全体総括
19:10 終了
20:00 有志懇親会開始
23:00頃 解散

【詳細内容と参加者の様子】

<第一部>「オゼット社長と内定者による対談公演。」

 この部では、いかに今の世間一般の業界フレームが古いか、
 またいかにイメージと実態にギャップがあるかということを訴えるべく、
 オゼット社長に対して、参加者の前で複数の質問を投げかけました。

 質問の内容は以下の通り。

 「今はむしろメーカーの方が海外勤務が多いことだってある」とした上で、
 「かつては、工業化と貿易を日本が勝ちあがっていく二本柱としていたから、
 『商社=海外』のイメージがついたのではないか」と社長は分析した。
 このように業界をとりまく環境が変化してきた中で、
 広告もやはりその役割とポジションが変化してきており、
 コンサル的なことをプランニングに含めるというように、
 「トータルで戦略的に」広告を作っていかなければならない状況になってきたと話されました。

 また、こうした変革の流れにあって、
 社長はどのような企業・業界に注目しているかという投げかけに対しては、
 「金があるところがどんどん勝ち上がっていく」という表現を用いつつ、
 企業の表向きの情報とその実態は異なることがあるということを語りました。
 しかし、学生による評価という面では、「自分の感触とか波長」や
 「自分の損得勘定」を大切にすればよいとのことでありました。
 最後に、社長からの就活生へのメッセージとして「自分の感情・感覚で歩んでいく」と
 いうことの重要性が指摘され、これをこの部の締めくくりとした。

<第二部>「志望業界カウンセリング。」

 この部では、参加学生は5人ずつ4つのグループに分かれ、
 それぞれにアドバイスをする内定者が2人ずつ入りました。
 参加学生は興味のある業界や企業、その理由(志望動機)を事前に
 「志望業界シート」(巻末参照)に記入しており、
 内定者は、このシートを基にアドバイスを行いました。
 具体的には、記入者が示した「やりたいこと」を実現できそうな業界と
 具体的なアウトプット例を、本人が挙げたもの以外で示すことを試みました。
  

<有志懇親会>「月の宴」西麻布店にて

 懇親会には、就活生8名、ゲスト内定者2名、
 スタッフ内定者2名、社長、オゼット社員3名が参加した。
 前回の懇親会同様、内定者とこれほど密にやりとりができるのは新鮮で刺激的だという意見が、
 懇親会に参加したほぼ全員から寄せられました。
 懇親会は終始和やかで、3時間程度で解散となった。

BY くりくら。 2009年08月29日 16:55

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